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中世ヴェローナの美術と歴史

日程:

09/02/2015


中世ヴェローナの美術と歴史

講演会

中世美術史のふたりの専門家が、ヴェローナにあるサン・フェルモ・マッジョーレ聖堂とサン・ゼノ聖堂を取り上げて講演します。

日伊逐次通訳付

プログラム

アレッサンドロ・シンベーニ(北海道大学)「サン・フェルモ・マッジョーレ聖堂のフランシスコ会図像」

ティツィアーナ・フランコ(ヴェローナ大学)「サン・ゼノ、守護聖人の聖堂」

コーディネーター:谷古宇尚(北海道大学)

協力:北海道大学大学院文学研究科芸術学講座

なお、本講演会は科研費(課題番号:23520114)の助成を受けたものです。

お申し込み:件名を「2月9日講演会」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにてeventi.iictokyo@esteri.itまでお申し込みください。

お問い合せ:イタリア文化会館 eventi.iictokyo@esteri.it  Tel.03-3264-6011(内線13, 29)

ティツィアーナ・フランコ Tiziana Franco

1958年トリキアーナ(ベッルーノ県)生まれ。ヴェローナ大学教授。専門は中世美術史。パドヴァ大学文哲学部卒。卒業論文は「ヴィーゴ・ディ・カドーレのサント・オルソラ教会のフレスコ画」。1992年にヴェネツィア大学で、「ミケーレ・ジャンボーノと、ヴェローナのサンタナスターシア教会内のコルテジア・ダ・セレゴに捧げたモニュメント」の論文で博士号取得。その後、トリノ大学、パドヴァ大学で研究を続け、2000年ヴェローナ大学准教授。研究内容は、9世紀から15世 紀前半までのイタリア北東部の絵画、彫刻、細密画で、とりわけ中世後期美術を中心に扱っている。ピサネッロやミケーレ・ジャンボーノ、またヴェネト地方の 後期ゴシック様式に関する論文多数。国内外の研究会議やシンポジウムに参加。中世美術の展覧会の監修や、図録の編集も手がけている。

 

アレッサンドロ・シンベーニ Alessandro Simbeni

1977年ゼヴィオ(ヴェローナ県)生まれ。北海道大学大学院文学研究科特任助教。専門は中世美術史。

2005年ヴェローナ大学卒。その後ウディネ大学専門課程で学び、2010年フィレンツェ大学で博士号取得。博士論文は「14世紀における生命の木図像」。研究の中心テーマは13、14世紀イタリア絵画で、特に、フランシスコ会の図像について研究を深めている。イタリア内外のシンポジウムに参加。ヴェローナ、パドヴァ、ウディネ、フィレンツェにあるフランシスコ会修道院における中世後期の絵画に関して論文を多数発表している。

インフォメーション

開催日: 2015 年 2月 09 日


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