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われ、レオナルド - ダ・ヴィンチとのありえない対話 -

日程:

16/02/2015


 われ、レオナルド - ダ・ヴィンチとのありえない対話 -

演出・主演:マッシミリアーノ・フィナッツェル・フローリ

「われ、レオナルド - ダ・ヴィンチとのありえない対話 - 」は、俳優で演出家のマッシミリアーノ・フィナッツェル・フローリが、万能の人ダ・ヴィンチを取り上げ、演劇や美術、コンテンポラリーダンスを融合した作品です。

フローリ扮するダ・ヴィンチが、さまざまな質問に答える形でストーリーが展開します。

チェロの音色に誘われて現れたダ・ヴィンチ。どんな子どもだったのか? “良き画家”になるには? 絵画と科学の関係は? などと対話が始まります。そして話題は解剖学や心理学、「最後の晩餐」、宗教にも及びます。使われているのは当時の言葉で、『絵画論』をはじめ、ダ・ヴィンチの著作が多く引用されます。

また対話の前には、ミケーラ・ルチェンティがダ・ヴィンチの作品「ウィトルウィウス的人体図」にインスピレーションを得て振付したダンスも繰り広げられます。

本作は、2012年ロンドンで、レオナルド・ダ・ヴィンチ展開催を機に初演されました。本年のミラノ国際博覧会期間中にも上演される予定です。

*日本語字幕付

お申し込み:件名を「2月16日公演」として、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、メールにて  eventi.iictokyo@esteri.it  までお申し込みください。

お問い合せ:イタリア文化会館 eventi.iictokyo@esteri.it Tel.03-3264-6011(内線13, 29)

 

演出・主演:マッシミリアーノ・フィナッツェル・フローリ

出演・チェロ:三上 由里子

ダンス:ミケーラ・ルチェンティ、アレッサンドロ・パッレッキ

上演時間:65分

マッシミリアーノ・フィナッツェル・フローリ Massimiliano Finazzer Flory

俳優、劇作家、演出家。ミラノ、ニューヨークに在住。

1964年モンファルコーネ(ゴリツィア県)生まれ。2005年、「ウェルギリウスとの旅」で舞台俳優としてデビュー。同年、ミラノ・ピッコロ座で初演された「リルケのもうひとつの旅」にも出演する。自分で作品を書き、演出も手がける。それらの作品では、つねに文学、哲学、美術、音楽を巧みに融合させている。2007年、アストル・ピアソラの音楽を使った「ボルヘスの鏡」を演出、主演。ジュネーブ、パリ、マドリッド、ブエノスアイレスで上演している。2010年には、「グスタフ・マーラーの時間」で、スポレートの“二つの世界フェスティバル”に初参加。イタリア統一150周年にあたり、アレッサンドロ・マンゾーニ作の「婚約者」を制作し、ニューヨークのリンカーンセンターを皮切りに、世界各地で公演した。アメリカではその後、「ピノッキオ 操り人形の物語」や「未来派の夕べ」が上演され、批評家、観客から高い評価を受ける。2014年8月には「未来派の夕べ」が映画化された。ニューヨークで全編撮影された「ニューヨークのマリネッティ」というこの長編映画は、アメリカにおけるイタリアの未来派の歴史を描いている。

 

 

ミケーラ・ルチェンティ Michela Lucenti

ダンサーのベアトリーチェ・リボナーティ、ジャン・ミナリックを通してピナ・バウシュの作品と出会い、大きな影響を受ける。ジェノヴァ劇場附属学校で学び、同時期、イェジー・グロトフスキの晩年の作品に触れる。2003年に「バッレット・チヴィーレ」を創立。演劇、ダンス、歌の総合的な舞台表現を追求している。2007年、ヴェネツィア・ビエンナーレのダンス部門ディレクター、イスマエル・イヴォに招聘され、公演「肉体のマーケット」に参加。ヴェネツィア・ビエンナーレでは翌年、新作「被造物」を初演。2010年には、スティーヴン・バーコフ作「オフェリアの秘密の愛」、「ヴォイツェク」などを振付ける。2012年、マチェラータで公演されたオペラ「カルメン」と「ラ・ボエーム」の振付を担当。同年「バッレット・チヴィーレ」がイタリア演劇批評家協会賞を受賞。2013年、ベルリン・ノイケルン・オペラで「ブレンナー・クラッシュ」を、またボルツァーノ市立劇場でW.A.モーツァルトの「魔笛」を演出、振付けた。

 

 

アレッサンドロ・パッレッキ Alessandro Pallecchi

1989年ミラノ生まれ。2009年から2011年まで、ジャック・ルコックの考え方に基づいた授業を行うミラノのアルセナーレ学校で学ぶ。2012年、クラウディオ・デ・マッリョが率いるウディネの演劇アカデミーに入る。同時期、カロリン・カールソンの教えを受けたマルタ・ベヴィラックアとルカ・ザンパーに出会い、ともに仕事をする。2013年にミケーラ・ルチェンティが創立した「バッレット・チヴィーレ」のメンバーになり、その後6作品に参加。2013年にはアンナ・マリア・プリーナやパトリツィア・カニーニにも師事した。また、ベトナム武道のボビナム、太極拳やカポエイラなどの武術を習得している。

 

 

三上 由里子 Yuriko Mikami

アメリカ生まれ。幼少期ヴァイオリンとピアノを習う。13歳からチェロを始め、東京芸術大学附属音楽高等学校を経て、東京芸術大学音楽学部を卒業。在学中、弦楽部門最優秀者に贈られる安宅賞を受賞、第58回日本音楽コンクール、第2回日本室内楽コンクールで入選。その後、パリのエコール・ノルマル音楽院に留学し、首席で卒業。1997年にミラノに移り、オーケストラ・カンテッリに入団。2003年にオスロ・オペラハウスの首席チェロオーディションで認められ、数々のプログラムに参加。以降、ミラノ、北南米でソリスト活動。2011年の東日本大震災の追悼のために、ピアニストで作曲家のチェーザレ・ピッコが企画した“hope at sunrise”プロジェクトに参加し、J-WAVEでも放送された。現在、劇場音楽の編曲、ポップスアーチストとの共演や録音の傍ら、イタリアの人気コメディアンのテレビ番組にバンドで出演し、またマッシミリアーノ・フィナッツェル・フローリとイタリア各地をまわり、独奏と演技で舞台に参加している。

 

インフォメーション

開催日: 2015 年 2月 16 日


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