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イタリアにおける日記体文学の様々な形 20世紀の流れ ステファノ・コランジェロ講演会

日程:

04/08/2016


イタリアにおける日記体文学の様々な形 20世紀の流れ ステファノ・コランジェロ講演会

日記とは「未来を待つ文学」と言えるでしょう。それは日々続いていく人生の中で生まれる転換点や、変化の時、奇跡を探すものだからです。ある特定の一日に書き記した日記も、書き始めたその時から、その時間を超越しようとしています。20世紀初頭イタリアでは、日記という、時間との対話であるこの形態が芸術活動として発展しました。作家や詩人、エッセイストたちは、この新しい分野を探求し、本来の文章を書く仕事と同時に日記体文学に取り組むことで、その形を変え、影響を与えてきました。本講演では、ウンガレッティやパヴェーゼ、パゾリーニやモンターレなど、イタリアにおける日記体文学の例や形をいくつか取り上げて論じます。

そして、核心となる重要なポイントや、プロの小説家や詩人のみならず、我々の誰もが文章を書こうとする際に直面する様々な点を紹介します。私たちが書いた、とりとめもない個人的な文章にも当てはまる問題ですので、きっと興味を持っていただけることでしょう。

(日伊逐次通訳付)

お問い合せ:eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線 29)
お申し込み方法:件名を「8月4日講演会」とし、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、eventi.iictokyo@esteri.it までお申し込みください。

講師 ステファノ・コランジェロ
ボローニャ大学でイタリア現代文学と20世紀のイタリア語詩を教える。エツィオ・ライモンディに師事し、これまでイタリア(パヴィア大学、ウルビーノ大学、ミラノ- ビコッカ大学、トレント大学)やフランス(パリ第3ソルボンヌ・ヌーヴェル大学)、ドイツ(バンベルク大学、ベルリン自由大学)、ベルギー(ゲント大学)、アメリカ(ブラウン大学、インディアナ大学、UCLA)、日本(専修大学)で教鞭をとってきた。 著書に"Il soggetto nella poesia del Novecento italiano" (20世紀イタリアにおける詩の主題2009) や "Poesia e Storia" (詩と歴史2013)がある。

インフォメーション

開催日: 2016 年 8月 04 日

時間: 18:30

主催 : イタリア文化会館

入場 : 無料


会場:

イタリア文化会館

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