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エリザベッタ・アントニーニ・カルテット ジャズコンサート「今に生きるビート・ジェネレーション」

イタリア内外で注目を集めるシンガー、エリザベッタ・アントニーニが、ビート・ジェネレーションにインスピレーションを得て制作し、2014年にリリースしたアルバムThe Beat Goes Onの収録曲を中心にステージを繰り広げます。

エリザベッタ・アントニーニ ヴォーカル、ライブエレクトロニクス、作曲、編曲
フランチェスコ・ベアルザッティ テナーサックス、クラリネット
ルーカ・マンヌッツァ ハモンドオルガン、エレクトリックピアノ
マルチェッロ・ディ・レオナルド ドラムス

お申し込み方法:こちらをクリックしてください。
お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線24, 10)

エリザベッタ・アントニーニ Elisabetta Antonini
ジャズヴォーカリスト、バンドリーダー、アレンジャー、作曲家。数多くのコンサートを行い、ケニー・ホイーラー、パオロ・フレスなど名だたるミュージシャンとも共演する。
作曲を手掛け、またジャズの名曲をアレンジし歌うことにも力を注いでいる。アルバムThe Beat Goes Onは1950年代から60年代にかけてアメリカでブームとなったビート・ジェネレーションへのオマージュであり、その詩人の声を作品に取り込みながら、彼らの詩とジャズを独自のスタイルで結び付けている。
伝統的なジャズに精通する一方、ライブエレクトロニクスによる新たな音を追求している。
国内外の主要なジャズクラブやホールでコンサートを行い、また、ウンブリア・ジャズ、マドリード国際ジャズフェスティバル、テル・アヴィヴ・ジャズフェスティバル、リオ・ハープフェスティバルなど世界の主なフェスティバルに参加している。
教育にも熱心で、ブレッシャ、トレント、ベネヴェントの音楽院で教鞭を執っている。

  • 主催: イタリア文化会館
  • 協力: New Age Productions/SUONI ITALIANI