このサイトでは、技術、分析、およびサードパーティの Cookie を使用しています。
閲覧を続けることで、Cookie の使用に同意したことになります。

環境設定 cookies

オリジナル・ライブ・プロジェクト マルコ・ヴェッツォーゾ(トランペット)&アレッサンドロ・コッリーナ(ピアノ) ジャズコンサート

ヴェッツォーゾが旅にインスピレーションを得て作曲したオリジナル曲を演奏します。また、コンサートでは、ふたりの即興演奏もお楽しみください。

お申し込み方法:こちらをクリックしてください。
お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線24, 29, 13)

マルコ・ヴェッツォーゾ (トランペット) Marco Vezzoso
アルバ(ピエモンテ州クーネオ県)生まれ。10歳でトランペットの勉強を始める。トリノの国立音楽院卒業。ジャズと即興演奏に惹かれ、パオロ・フレズ、デイヴ・ダグラス、ウィントン・マルサリスのマスターコースなどに数多く参加する。6年前よりフランスで暮らす。ニース国立音楽院でジャズ・トランペットを教える。10年以上前から、ヨーロッパのさまざまな主要フェスティバルに参加。CMや映画音楽などでRAIと仕事をしている。

アレッサンドロ・コッリーナ (ピアノ) Alessandro Collina
ラ・スペツィアの国立音楽院でピアノを学び、卒業。その後、即興演奏会に参加するようになる。フランス、ニース音楽院でジャズピアノを学ぶ。ジャンパオロ・カザーティ率いるコンテ・ビッグバンドなど、さまざまなバンドで演奏を始める。2003年から、ルーカ・ベゴーニア率いるイタリア人、フランス人からなるカルテットに参加。世界を舞台に活躍する多くのミュージシャンと共演している。

  • 主催: イタリア文化会館