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講演会「レオナルド・シャーシャにおける地中海のルーツとその記憶」

日程:

21/03/2018


講演会「レオナルド・シャーシャにおける地中海のルーツとその記憶」

講師:フランチェスカ・コッラオ(ローマLUISS大学政治学科アラビア語・アラビア文化、イスラム社会・政治、地中海研究科教授)
ディスカッサント:竹山 博英(立命館大学名誉教授)


シチリア出身の作家レオナルド・シャーシャ(1921-1989)は、20世紀イタリアを代表する社会派の作家とされています。本講演会では、アラブ専門家のコッラオ氏が、シャーシャが抱いていた地中海文化への関心と、シチリアにおけるアラブの影響とその記憶の再生への思いに焦点をあてて論じます。取り上げる作品は、『エジプト評議会』(Il Consiglio d’Egitto)と『ぶどう酒色の海』(Il mare colore del vino)です。前者は実際に起きた事件を基に書いた作品で、丹念に調べ上げたシャーシャの姿勢が浮かび上がってきます。一方、後者には、実際の経験によっても醸成された、シャーシャのシチリアや地中海地域の民衆文化への関心を見ることができます。
(日伊逐次通訳付)


お申し込み方法:こちらをクリックしてください。
お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it  Tel. 03-3264-6011(内線24, 29, 13)


フランチェスカ・コッラオ Francesca Corrao
ローマLUISS大学政治学科教授。同大学MISLAM(イスラム諸国経済・政治)マスターコースディレクター。長年にわたり、ナポリ東洋大学で教鞭を執る。また、フランス国立東洋言語文化大学、パリ政治学院や、ケンブリッジ、オックスフォード、カイロ、チュニス、ベイルートの大学でも教えた。オレスティアディ財団学術委員会委員長。アラブ・イスラム専門家ヨーロッパ協議会メンバー。アラブ近代文学ヨーロッパ教員協会学術委員会委員。創価大学東洋哲学研究所研究員。
専門は、アラブ諸国および地中海地域の歴史、文化、政治。著作多数。主な著書に、Antologia della Poesia Araba(「アラビア詩選集」、2004)、In un mondo senza cielo. Antologia di poesia palestinese(「空のない世界 パレスチナ詩選集」、2007)、Adonis. Ecco il mio nome(「アドニス これが私の名前」、2009)Muhammad Bannìs. Il mediterraneo e la parola(「ムハンマド・バンニス 地中海と言葉」、2009)、Le rivoluzioni arabe. La transizione mediterranea(「アラブ革命 地中海地域の変遷」、2011)、Islam religion and politics(「イスラム教と政治」、2017)、L’Islam non è terrorismo(「イスラムはテロリズムではない」、2011)など。

インフォメーション

開催日: 2018 年 3月 21 日

時間: 18:30 20:00

主催 : イタリア文化会館

入場 : 無料


会場:

イタリア文化会館 アニェッリホール

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