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講演会「ジャコモ・プッチーニの現代性 伝統の継承と変革の歩み」

日程:

19/09/2018


講演会「ジャコモ・プッチーニの現代性 伝統の継承と変革の歩み」

講師:ベアトリーチェ・ヴェネツィ(指揮者)

今、注目の新鋭女性指揮者ベアトリーチェ・ヴェネツィ氏が、これまで、その多くの作品を指揮してきた作曲家ジャコモ・プッチーニ(1858-1924)について講演会を行います。
プッチーニは、ヴェルディがイタリアオペラにもたらした変革の歩みを継ぎ、その「国際化」に貢献しました。また、聴衆に、作品だけではなく、自分の人となりを伝えることを重視し、当時流行りの自動車に乗ったり、葉巻を手にした姿を写真に撮らせるなど、今で言うブランデッド・コンテンツを発信していました。
一方で、変革を進めていくためには、それまでの伝統を重んじ、深く認識することが重要であるとも考えていました。プッチーニが書いた美しい旋律は、まさに、イタリアオペラの伝統を受け継いだものであり、叙情的で親しみやすい作品は多くの聴衆の心を捉えたのです。
本講演では、ヴェネツィ氏自身が指揮する公演の映像や音源を使いながら、プッチーニ音楽の特徴や人間プッチーニについて語ります。
(日伊逐次通訳付)

お申し込み方法:こちらをクリックしてください。
お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it  Tel. 03-3264-6011(内線24, 29, 13)


ベアトリーチェ・ヴェネツィ Beatrice Venezi
1990年ローマ生まれ。ミラノのジュゼッペ・ヴェルディ国立音楽院でヴィットリオ・パリージに師事し、最高点で修了。その後、シエナ・キジャーナ音楽院で研鑽を積む。2012年、指揮者としてデビュー。これまで、ミラノ・ポメリッジ・ムジカーリ管弦楽団、ボリショイ劇場オーケストラ・合唱団(ミンスク)、オデッサ国立フィルハーモニー管弦楽団などを指揮する。2015年にはフィレンツェ五月音楽祭で、「キャンディード」の副指揮者を務めた。
2014年から、ヌオーヴァ・オーケストラ・スカルラッティを指揮。また、2016年より、オーケストラ・スカルラッティ・ヤング首席指揮者、アルメニア国立放送交響楽団副指揮者。
同じく2016年、フェッルッチョ・ブゾーニ作曲「トゥーランドット」でプッチーニ音楽祭にデビュー。翌2017年、同音楽祭の首席客演指揮者。
2018年7月、ジャコモ・プッチーニの生地ルッカで、コンサートプロジェクト「プッチーニ・デー」を行い、約5,000人が参加した。
2019年春には、プッチーニの管弦楽曲を収録したアルバムをワーナー・クラシックスよりリリースする予定。
オペラがより身近なものになるよう、その普及に努めるとともに、さまざまな格差問題の解消にも積極的に取り組んでいる。

インフォメーション

開催日: 2018 年 9月 19 日

時間: 18:30

主催 : イタリア文化会館

入場 : 無料


会場:

イタリア文化会館 アニェッリホール

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