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コンサート ローマをめぐって

日程:

14/05/2021


コンサート ローマをめぐって

日本でも活躍を続けるふたりの演奏家、A.ベヴェラリ(クラリネット)とF.イアコブッチ(ピアノ)が、永遠の都ローマと、ローマにある音楽院やサンタ・チェチーリア国立アカデミーに縁のある作曲家たちの楽曲を演奏します。
年代順に作曲家を紹介すると、G.セタッチョーリ(1868-1925)はローマの音楽院で学んだ後、サンタ・チェチーリア・アカデミーで教鞭を執りました。N.ロータ(1911-1979)はローマでA.カゼッラのもとで学び、サンタ・チェチーリア・アカデミーでディプロマを取得。また、F.フェリーニ監督の多くの映画作品で音楽を手がけたことで、ローマと分かちがたく結びついていました。F.ドナトーニ(1927-2000)はI.ピッツェッティに師事しサンタ・チェチーリア・アカデミーで学びました。そしてF.イアコブッチ(1975- )とP.マルケッティーニ(1974- )はローマ生まれ、ローマ育ちの作曲家です。

アレッサンドロ・ベヴェラリ クラリネット
フェデリコ・イアコブッチ ピアノ

プログラム
F.イアコブッチ Schumanniana~クラリネットとピアノのための(2020)*世界初演
F.ドナトーニ クラリネットのための「光 Clair I」(1980)、「光 Clair II」(1999)
P.マルケッティーニ Wonderer~クラリネットとピアノのための(2020)*世界初演
N.ロータ クラリネット・ソナタ ニ長調(1945)
G.セタッチョーニ クラリネット・ソナタ 変ホ長調(1921)

お申し込み方法:こちらをクリックしてください。
お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it

※新型コロナウイルス感染症予防のため、入場者の人数制限をして開催します。

 

アレッサンドロ・ベヴェラリ Alessandro Beverari
8歳からピアノとクラリネットを学び始める。2008年ヴェローナ音楽院在学中に、アレーナ・ディ・ヴェローナ管弦楽団と共演。モーツァルトのクラリネット協奏曲でデビューを飾る。音楽院ではL.プッティーニに師事した。卒業後は、ピアチェンツァのG.ニコリーニ音楽院でイタリアクラリネット界の鬼才P.ベルトラミニの下で研鑽を積む。
2012年にスイス、ジュネーヴに移住し、同地の州立高等音楽院でロマン・ギュイオに管弦楽と音楽教育学を師事し、修士号を取得する。
さらに、サンタ・チェチーリア・アカデミー、キジャーナ音楽院でA.カルボナーラに、またフィレンツェ音楽アカデミーでR.クロチッラに師事する。
ピアニスト、J.ジャコプッツィ、石井美由紀と共演し、室内楽に熱心に取り組む。
2015年、PMFオーケストラ(パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌)の一員として、V.ゲルギエフ、J.メルクル、A.プアガの指揮のもと演奏する。
第15回東京音楽コンクール木管部門第1位のほか、第4回ジャック・ランスロ国際クラリネットコンクールで第1位&濱中浩一賞、レオシュ・ヤナーチェク国際コンクールクラリネット部門第1位、第16回チャイコフスキー国際コンクール管楽器/木管楽器部門第3位など受賞多数。
ソリストとして、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、南チェコフィルハーモニー、マリインスキー劇場管弦楽団と共演する。
2017年より東京フィルハーモニー交響楽団首席クラリネット奏者。A.バッティストー二、M.プレトニョフ、チョン・ミョンフンの指揮のもと演奏する。ロンドン交響楽団首席クラリネット奏者に就任予定。

フェデリコ・イアコブッチ Federico Iacobucci
1975年10月13日生まれ。作曲家、指揮者。
幼少から音楽に親しみ、クラシック及びジャズピアノを学ぶ。ジャズをローマのサン・ルイス音楽院にて、ステファノ・サバティーニ、ブルーノ・トンマーソ、ジャヴィエ・ジロット等に師事。その後、ローマのサンタ・チェチーリア音楽院にて、作曲、合唱指揮を主席で卒業。
2001年、ローマのヴァッレ劇場で、モラヴィア財団主催のアルベルト・モラヴィア賞受賞式での作曲及び演奏を任される(ピエラ・デッリ・エスポスティ、アルベルト・ロッサッティ、セレーナ・ダンディーニと共演)。その後も、イタリアで劇場やライブ、ビデオプロダクション等に数々の楽曲を提供。レンツォ・アロニカ演出のニコロ・ピッチンニのオペラLa bella veritàで、チェンバロを演奏し、指揮をした。また、ローマのサン・ベッラルミーノ教会で合唱指揮者を務めた。
2010年には、横浜市立大学物理学部にて20世紀の現代音楽についてセミナーを行う。
その後もジャズからポップスまで様々なジャンルのミュージックシーンに楽曲を提供。
2018年より、東京のアンドビジョン・インターナショナル・ミュージック・スクールでクラシックピアノ、ジャズピアノ、理論を教える。
2017年、在京フランス大使館でのミュオグラフィ国際会議で自作ミュオグラフィシンフォニーについてレクチャーし、披露する。2018年、多摩美術大学美術館でのAnswer from Universe (宇宙に訊ねよ)展でも同楽曲を披露し、同年12月にはイタリア文化会館のアニェッリホールで演奏された。2020年には大阪のザ・シンフォニーホールでも演奏された。

 

ご来場のお客様へのお願い
・発熱や風邪、嗅覚異常や味覚障害の症状がある方、体調がすぐれない方はご来場をご遠慮ください。
・ご来場の際にはマスクの着用をお願いいたします。
・ご入館時には検温をさせていただきます。その結果、37.5度以上の発熱が認められた場合、入場をお断りいたします。
・飛沫感染予防のため、会話はできるだけお控えください。
・館内では石けんや手指用アルコール消毒液を使用しての手洗いにご協力をお願いいたします。

インフォメーション

開催日: 2021 年 5月 14 日

時間: 18:30

主催 : Istituto Italiano di Cultura di Tokyo

入場 : 無料


会場:

イタリア文化会館アニェッリホール

1370