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ヨーロッパ文芸フェスティバル ヨーロッパ文学の100年

日程:

22/11/2022


ヨーロッパ文芸フェスティバル ヨーロッパ文学の100年

駐日欧州連合代表部、在日EU加盟国大使館・EUNIC-Japan(在日EU加盟国文化機関)の主催で開催される同フェスティバルは今年で6回目を迎えました。
ヨーロッパ文学を日本の皆さまに紹介することを目的に開催されている本フェスティバルでは、ヨーロッパ各国の作家や専門家が日本語翻訳家、研究者と共に朗読やプレゼンテーション、対談、ディスカッションなどを行う多数のプログラムが予定されています。

ヨーロッパ文芸フェスティバルの公式サイトはこちらをクリックしてください。

イタリアからは映画研究者のジャコモ・マッツォリ氏が参加し、文学研究者の土肥秀行氏とともにピエル・パオロ・パゾリーニ(1922-1975)の映画監督と文学者としての両面性について語り合います。
*日伊逐次通訳付

11月23日(水・祝)16:00~17:00 イタリア文化会館
パゾリーニの映画と文学 新たな言語の問題
ジャコモ・マンツォリ氏と土肥秀行氏が、これまで日本であまり顧みられてこなかった、パゾリーニの映画監督/文学者としての両面性について語り合います。1960年代に、『アッカトーネ』(乞食)で映画監督デビューしたのち、「言語の問題」に深く取り組んだパゾリーニは、もともと様々な言葉(方言や“下級”言語も含む)で実験的な詩や小説を著す作家でした。ゆえに映画と文学の同異も、言語の違いとしてとらえていました。彼にとって映画とは、すなわち「現実で記された言語」だったのです。

ジャコモ・マンツォリ Giacomo Manzoli
ボローニャ大学芸術学部教授。専門はイタリア映画史。これまでウルビーノ大学、ミラノ・カトリック大学、ブラウン大学(アメリカ、ロードアイランド州)をはじめイタリア内外の大学で客員教授を務める。主な著書に、Il cinema di stato. Finanziamento pubblico ed economia simbolica nel cinema italiano (「国家の映画 イタリア映画における公的資金と象徴経済」il Mulino, 2017)、Da Ercole a Fantozzi. Cinema popolare e società italiana da boom economico alla neotelevisione (「ヘラクレスからファントッツィまで 経済ブームからネオTVまでの大衆映画とイタリア社会」Carocci, 2012)、Cinema e letteratura (「映画と文学」Carocci, 2003)、Voce e silenzio nel cinema di Pier Paolo Pasolini (「ピエル・パオロ・パゾリーニの映画における声と沈黙」Pendragon, 2001)。

土肥秀行 Hideyuki Doi
1973年東京生まれ。ボローニャ大学イタリア文学科で博士号取得。20世紀初頭のイタリアと日本の前衛研究に従事。単著にInterlinee: studi comparati e oltre (Cesati, 2021)(『インターライン―比較文化その他』)L’esperienza friulana di Pasolini. Cinque studi (Cesati, 2011)(『パゾリーニのフリウリ体験』)、共編著に『教養のイタリア近現代史』(ミネルヴァ書房、2017 年)がある。現在は東京大学大学院人文社会系研究科准教授。


ご来場のお客様へのお願い
・発熱や風邪、嗅覚異常や味覚障害の症状がある方、体調がすぐれない方はご来場をご遠慮ください。
・ご来場の際にはマスクの着用をお願いいたします。
・ご入館時には検温をさせていただきます。その結果、37.5度以上の発熱が認められた場合、入場をお断りいたします。
・飛沫感染予防のため、会話はできるだけお控えください。
・館内では石けんや手指用アルコール消毒液を使用しての手洗いにご協力をお願いいたします。

インフォメーション

開催日: 開始日 2022 年 11月 22 日 終了日 2022 年 11月 27 日

入場 : 無料


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