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ローマ‐東京間飛行 2人の若きイタリア人飛行家たちの「夢」

日程:

31/05/2020


ローマ‐東京間飛行 2人の若きイタリア人飛行家たちの「夢」

1920年5月31日、現在の代々木公園の地に、イタリア陸軍航空部隊の若き飛行家たち、25歳のアルトゥーロ・フェラリン中尉と24歳のグイド・マジエーロ中尉とが操縦する2機の複葉機が到着しました。彼らはそれぞれ機関工のジーノ・カッパンニーニとロベルト・マレットとともに、ローマから東京にやって来ました。

しかし、約18,000キロに及ぶローマ-東京間のすべての行路を、約3ヶ月半かけて飛行することが出来たのはアルトゥーロ・フェラリンとジーノ・カッパンニーニだけでした。

この「ローマ-東京間飛行」は、航空史に残る偉業でした。

またアルトゥーロ・フェラリンは、宮崎駿監督のアニメ映画の名作『紅の豚』に登場する人物のモデルとなったと言われています。

 

彼らが到着して丁度100年となる5月31日(日)午前0時(イタリア時間5月30日午後5時)より、動画「2冊の記念帖 - 東京の小学生が見た1920年のローマ東京間飛行」(7分25秒)を配信します。

当時の写真や映像を交えたこの動画は、フィレンツェ在住の画家・造形作家の道原聡氏の監修により製作されました。道原氏は長年にわたりこの「ローマ-東京間飛行」について研究し、当時の東京の小学生が飛行をテーマにして制作した絵や書を収めた2冊の「記念帖」を発見しました。

 

道原 聡 Satoshi Dobara
1959年広島市生まれ。京都市立芸術大学卒業。1986年、イタリア政府給費留学生として国立フィレンツェ・アカデミア美術大学に入学し、1991年に同校卒業。現在もフィレンツェに在住し創作活動をしている。1920年の「ローマ-東京間飛行」に着想を得た作品も制作している。
www.satoshi-dobara.com

 

 

インフォメーション

開催日: 2020 年 5月 31 日

主催 : イタリア文化会館

協力 : イタリア空軍、伊日財団

入場 : 無料


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