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ワークショップ「ブラインドリー・ダンシング」

immagine Motto

ブラインドダンサーでカリビアンダンス世界チャンピオンでもあるエレナ・トラヴァイーニ企画による本プロジェクトでは、ダンスを通してインクルージョンや他者との関係に向き合います。
約1時間のワークショップでは、トラヴァイーニ本人の指導のもと、参加者がバチャータの基本ステップを学び、目隠しをしてダンスを体験します。ダンス経験の有無は問いません。
この体験を通して、コミュニケーション、聞くこと、信頼、身体感覚について考え、障害とインクルージョンについての理解を深めます。
本イベントは、パラリンピック柔道代表でポッドキャスターのロベルト・ラキンが設立したMotto Podcastによる国際プロジェクト「Motto on Tour」の一環として開催され、体験の共有を通じて、インクルージョンを促進し、異なる文化の出会いを生み出すことを目的としています。


2026年10月7日(水)18時30分(開場18時)
会場:イタリア文化会館 ホワイエ(地下2階)
入場無料
主催:イタリア文化会館
お申込みはこちら
※少人数での催行となります。参加者は全員が実際にアクティビティを行います。聴講のみのご参加はできません。

お問い合わせ: eventi.iictokyo@esteri.it

 

エレナ・トラヴァイーニ Elena Travaini

カリビアンダンス世界チャンピオン、ライフコーチ、講師、モチベーショナルライターとして活動。卓越したダンス技術と自己成長とをつなげ、学校や大学、企業などで、自己への気づきやモチベーションを高める活動を行っている。自身の歩みとベストセラーとなった著書『Come raggiungere il successo in 10 passi: storia di una ballerina(成功をつかむ10のステップ ― あるダンサーの物語)』を通じて、数多くの人々に影響を与えている。
自身が考案した「ブラインドリー・ダンシング」は、目隠しをした状態でダンスを体験する画期的なプログラムで、視覚によるあらゆる障壁を取り払い、身体の動きや他者との間にある、深く普遍的なつながりを再発見することを目指している。
世界各地での公演で観客を魅了し、ダンスと内面的な成長が、生命力と自由をもたらす大きな力となることを示している。

グラツィアーノ・ザニボーニ Graziano Zaniboni

イタリアのブレーシャ出身。カリビアンダンス指導者、講師、振付家としても高い評価を受ける。社交ダンスからアルゼンチン・タンゴ、ブギウギ、ソーシャルダンスまで幅広い指導経験を持ち、確かな技術に加え情熱的なリズムで人々を魅了している。
Fusion Dance Group創設者でもあり、エレナ・トラヴァイーニとともに「ブラインドリー・ダンシング」を世界各地で行っている。人と人を結ぶ普遍的な言語としての「動き」の美しさを伝えることを掲げ、ダンサー全員が、まず目ではなく心でダンスの素晴らしさを感じ、その魅力を探求できるよう導いている。

ロベルト・ラキン Roberto Lachin

パラリンピック柔道イタリア代表選手であり、人気ポッドキャスト「Motto Podcast」を運営する。長年、社会における自立とインクルージョンの推進に取り組み、スポーツと障害への理解を深めるための新しい実験的プロジェクト「Judo al buio(暗闇の柔道)」を立ち上げる。
エレナ・トラヴァイーニとともに世界各地を精力的に訪れ、日本、シンガポール、アラブ首長国連邦などで、視覚障害のある人が完全に自立して楽しめる「ブラインド・ツーリズム」の普及に取り組む。偏見によって生み出される固定観念や限界を打ち破り、誰もが自分の夢を追いかけられるよう活動を行っている。