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中止! 講演会「別の惑星で」

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本講演会は講師の都合により中止になりました。
同日、同時間に、沖縄科学技術大学院大学教授ティモシー・ラバシ先生による講演会が開催されることになりました。
詳細はこちらをクリックしてください。

講師:アメデオ・バルビ

人類の運命は「多惑星種」となる説があり、長期的な生存自体は地球を離れ、宇宙や他の惑星に恒久的な植民地を築く可能性に直接関わると言われています。しかし、本当にそうでしょうか。このような予測は現実的であるのでしょうか、実際に手の届く範囲であるのでしょうか。
(日伊同時通訳付)

お申し込み方法:こちらをクリックしてください。
お問い合せ:tokyo.scienza@esteri.it


アメデオ・バルビ
Amedeo Balbi
ローマトルヴェルガータ大学物理学部の天文学、天体物理学准教授。100本以上の論文を執筆し、研究活動は宇宙論や最近では宇宙生物学など幅広いテーマに及ぶ。MAXIMA実験に参加し、宇宙のパラメータの精密測定と宇宙の幾何学の理解に貢献。その後、ESAのプランク宇宙ミッションにも携わる。国際天文学連合、Foundational Questions Institute(FQXi)、IAA SETI 常設委員会、イタリア宇宙生物学協会の科学評議会メンバー。また、科学の普及とコミュニケーション活動に積極的に取り組み、一般向けの書籍も多数出版している。

主催:イタリア大使館科学技術部

  • 主催: Ambasciata d'Italia a Tokyo, Ufficio Scientifico