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イタリアン・バイブス サウンド・オブ・ユース・イン東京

イタリアフェスティバルが主催する若手アーティスト支援プロジェクト「ペル・キ・クレア」の一環として、ジャズやクラシック音楽、映画音楽をお届けする4つのコンサートを開催します。

詳細は、各コンサートのページをご覧ください。

 

主催:イタリアフェスティバル

共催:イタリア文化会館

助成:イタリア文化省、イタリア著作者・出版者協会(SIAE)

 

829日(金) 1830

カニオ・コッシャ&コジモ・ボーニ クインテット

1960年代以降のジャズを現代風に再解釈しつつ、ピエラヌンツィやラヴァ、コリアといった巨匠へのオマージュやオリジナル曲も加えたプログラムを披露します。

 

94日(木) 1830

ルイージ・ケルビーニ・ジョヴァニーレ管弦楽団 木管八重奏団

指揮者リッカルド・ムーティによって設立された著名なユース・オーケストラの楽団員で構成された八重奏団が、モーツァルトとベートーヴェンの作品を演奏します。

 

1022日(水) 1830

ヴィットーリオ・カラマーニ・フィルハーモニー管弦楽団

モリコーネ、ロータ、バカロフ、ピオヴァーニ、ボッソ、モロダーの映画音楽を巡るプログラム「オスカーの旅」を披露します。

 

1112日(水) 1830

アカデミア・ロッシニアーナ「アルベルト・ゼッダ」によるロッシーニ・リサイタル 

3人の若手歌手が、ロッシーニの《セビリアの理髪師》《アルジェのイタリア女》《チェネレントラ》から有名なアリアの数々を披露します。また曲集「老いの過ち」からピアノ独奏曲も演奏されます。