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イタリア文化会館コンサートシリーズ No.31 「変容する響き バッハから現代へ」

Nordio 2 per sito

指揮者ガエタノ・デスピノーザ氏監修によるイタリア文化会館コンサートシリーズ第31弾は、ドメニコ・ノルディオによるヴァイオリンリサイタルです。

無伴奏ヴァイオリンによる本プログラムでは、バッハの伝統的なバロック音楽を出発点に、パガニーニによるヴァイオリン演奏の革新、さらにはレーガー、ヴァインベルク、サイといった近現代に至るまで、卓越した技巧と内省的探究に満ちた演奏で辿ります。

2026年6月12日(金)18時30分(開場18時)
イタリア文化会館ホール(地下2階)
主催:イタリア文化会館

※演奏中はご入場いただけません。また、18時30分以降はご入館いただけません。

お申込み:こちらをクリックしてください
[申込み期間:~6/2(火)23:59、当選結果発表(予定):6/4(木)]
※コンサートは抽選・座席指定制になります。詳細はこちらをご覧ください。

お問い合せ:eventi.iictokyo@esteri.it

プログラム

ヨハン・セバスティアン・バッハ (1685-1750)
無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004より
シャコンヌ

マックス・レーガー (1873-1916)
シャコンヌ ト短調 op.117-4

ニコロ・パガニーニ (1782-1840)
24のカプリース op.1より
カプリース 第13番
カプリース 第14番
カプリース 第20番

ミェチスワフ・ヴァインベルク (1919-1996)
無伴奏ヴァイオリンソナタ 第3番 op.126

ファジル・サイ (1970- )
クレオパトラ op.34

プロフィール

ドメニコ・ノルディオ
1971年、ヴェネツィアに生まれる。コラード・ロマーノとミシェール・オークレールに師事。10歳にしてリサイタルを行う。16歳で、ユーディ・メニューインが審査員長を務めるヴィオッティ国際音楽コンクールで優勝。ロン=ティボー国際コンクール、ルイス・シガール国際コンクール、フランチェスカッティ国際コンクール、ユーロビジョン・ヤング・ミュージシャンズ(1988年)で入賞し、世界各地に活躍の場を広げた。
これまでに、カーネギーホール(ニューヨーク)、スカラ座(ミラノ)、バービカン・センター(ロンドン)、サントリーホール(東京)などの著名なホールで演奏を行うほか、ロンドン交響楽団、フランス国立管弦楽団、サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団、RAI国立交響楽団と共演。今日では、この世代を代表するイタリア人ヴァイオリニストの一人とみなされている。