今年で11回目を迎える世界イタリア料理週間では「ユネスコ無形文化遺産としてのイタリア料理―テリトーリオとフードサプライチェーン」をテーマに、各地でさまざまなイベントが開催されます。イタリア文化会館では、イタリア政府公認の国際製菓連盟FIPGC(Federazione Italiana Pasticceria Gelateria Cioccolateria)のアジア支部が主催する公式世界大会、「パネットーネ・ワールドカップ」を開催します。
イタリアを代表する伝統菓子「パネットーネ」は、北部でクリスマス菓子として誕生しました。現在ではイタリア国内にとどまらず、世界各地で一年を通して親しまれています。
本大会では正統な製法と伝統を尊重しながら、パネットーネの新たな可能性や価値を追求します。世界各地から職人が集い、クラシック、チョコレート、パンドーロ、デコレーションの4部門で、2日間にわたって技術と創造性を競います。審査は、FIPGC会長のマッテオ・クトロ氏を委員長に、FIPGC本部アジア統括責任者のマルコ・パオロ・モリナーリ氏をはじめとする日伊の専門家11名が行います。
大会期間中は、食品業界関係者やメディア関係者などが来場し大会を見守ります。2日目に行われる表彰式は、イタリアの食文化に関心をもつ一般の方々にも広く公開されます。
表彰式
2026年10月29日(木)15時~19時
イタリア文化会館ホール(地下2階)
主催:一般社団法人FIPGCアジア支部
共催:在日イタリア大使館、イタリア文化会館
後援:イタリア大使館貿易促進部、イタリア政府観光局(ENIT)、在日イタリア商工会議所(ICCJ)、公益財団法人日伊協会、一般社団法人日本イタリア料理協会(ACCI)
お申込み:しばらくお待ちください。
お問い合せ:eventi.iictokyo@esteri.it