講演会「長い沈黙 ジュリア地方・ダルマチア問題と追悼の日」
1947年2月10日のパリ講和条約調印に伴い、ヴェネツィア・ジュリア地方およびダルマチア地方の広大な領土は、イタリアからユーゴスラヴィアに割譲され、イタリア語母語話者のほぼ全員が移住を余儀なくされました。いわゆる「ジュリ […]
続きを読む講演会『世界と日本におけるイタリア語』
本講演では、第25回「世界イタリア語週間」の際に、クルスカ学会(Accademia della Crusca)の委嘱を受け、アンナリーザ・ネージとブルーノ・モレッティが編纂した『Italofonia: lingua ol […]
続きを読むイタリア文化会館コンサートシリーズNo.27 ロッサーナ・トマッシ・ゴルカル ピアノリサイタル
「ノルマは、愛、情熱、罪と赦し、そして人間が絶望に陥ってなお発揮する力を讃える女性である。その力とは、時代や国境を超えて存在する永遠の感情を昇華させる力である。こうして、ドゥルイードの巫女であり、母であり、恋人であり、ガ […]
続きを読むイタリア・ルネサンス詩から生まれたマドリガーレ ジョヴァン・バッティスタ・ストロッツィとトルクヮート・タッソ
詩歌は、日本でも西洋でも、古来より音楽と密接な関係を保ってきました。日本の『平家物語』が琵琶法師によってリズムをつけて語られたように、西洋では『イーリアス』の詩が詠唱され、ペトラルカの抒情詩などには曲が盛んに付けられまし […]
続きを読む講演会「イタリアにおける国際ホロコースト記念日の歴史的・現代的意義をめぐる考察」
2000年7月20日、イタリアは1945年にソ連軍によってアウシュヴィッツ強制収容所が解放された1月27日を「記憶の日」(Giorno della Memoria)と名付け、公式の記念日としました。2005年には国際連合 […]
続きを読むイタリアン・デザインデーヴァルテル・マリオッティ 講演会「亀裂に住まうー世界の不完全な美を再生する」
ヴァルテル・マリオッティは、建築とデザインの分野で世界的に高い評価を受けるイタリアの雑誌『Domus』の編集長です。本講演会では、ハイデガーの「ゲシュテル(Gestell)」(技術が世界を単なる利用可能な資源へと還元して […]
続きを読む写真展「ポートレートに見るイタリアの現代 ― Acta International アーカイブより」
Acta Internationalは、写真史家・批評家ディエゴ・モルモーリオの学術・芸術監修のもと、1993年にジョヴァンナ・ペンナッキによってローマに設立された現代写真を専門とするギャラリーです。設立当時、とりわけイ […]
続きを読む講演会シリーズ「世界の書棚から」
板橋区立中央図書館と板橋区立美術館が共同で、在日大使館の職員や、各言語の翻訳家を講師に招き、各国の注目の絵本作家や作品、最新出版事情などについて話す講演会シリーズです。 第36回は 「イタリアの絵本&児童書ブックトーク […]
続きを読むイタリア文化会館コンサートシリーズNo.26 マルチェッロ・ナルディス テノールリサイタル
指揮者ガエタノ・デスピノーザ氏監修によるイタリア文化会館コンサートシリーズ第26弾は、国際的に活躍する実力派テノール歌手、マルチェッロ・ナルディスのリサイタルです。 マルチェッロ・ナルディス テノール 髙田絢子 ピアノ […]
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