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過去のイベント

 

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イタリアン・デザイン・デー2023 展覧会「未来の共有アーキテクチャー」

イタリアン・デザイン・デー2023 展覧会「未来の共有アーキテクチャー」

2023 年 3月 13 日2023 年 3月 23 日

イタリア外務・国際協力省が毎年推進しているプロジェクト「イタリアン・デザイン・デー」。7回目の今年、東京のイタリア文化会館に迎えるデザインアンバサダーは建築家ミケーレ・デ・ルッキ氏です。本展では、デ・ルッキ氏主宰の建築スタジオAMDL...

イタリアン・デザイン・デー2023 ミケーレ・デ・ルッキ講演会「未来の共有アーキテクチャー」

イタリアン・デザイン・デー2023 ミケーレ・デ・ルッキ講演会「未来の共有アーキテクチャー」

2023 年 3月 12 日

イタリア外務・国際協力省が毎年推進しているプロジェクト「イタリアン・デザイン・デー」。今年は建築家ミケーレ・デ・ルッキ氏を迎え講演会を行ないます。進化する現代社会において、建築家は新たな生活スタイルにあった空間を創出する役割をもち、それが限られた地域においてもグローバルな視点においても持続可能な社会の促進に繋がります。「未来の共有アーキテクチャー」と題する本講演では未来に向けて建築やデザインが果たす役割について、またデ・ルッキ氏主宰の建築スタジオAMDL...

イタリア文化会館コンサートシリーズNo.3 ドメニコ・ノルディオ ヴァイオリンリサイタル

イタリア文化会館コンサートシリーズNo.3 ドメニコ・ノルディオ ヴァイオリンリサイタル

2023 年 3月 08 日

 指揮者ガエタノ・デスピノーザ氏監修によるイタリア文化会館コンサートシリーズ第3弾はドメニコ・ノルディオ...

レモ・アンツォヴィーノ ピアノソロコンサート

レモ・アンツォヴィーノ ピアノソロコンサート

2023 年 2月 22 日

2019年5月のコンサート、2020年6月のオンラインコンサートで好評を得たレモ・アンツォヴィーノがイタリア文化会館に帰ってきます。アンゾヴィーノはこれまでゴッホ、モネ、フリーダ・カーロ、ゴーギャン、ピカソといった芸術家を描いた映画作品や、エリザベス女王についてのドキュメンタリーPortrait...

イタリア文化会館 コンサートシリーズNo.2 スザンネ・ベルンハルト ソプラノリサイタル

イタリア文化会館 コンサートシリーズNo.2 スザンネ・ベルンハルト ソプラノリサイタル

2023 年 2月 03 日

イタリア文化会館で2023年1月から始めた、指揮者ガエタノ・デスピノーザ氏監修によるコンサートシリーズの第2弾は、スザンネ・ベルンハルト...

記憶の日2023

記憶の日2023

2023 年 1月 27 日2023 年 2月 05 日

2000年7月20日、イタリア議会は1945年にソ連軍によってアウシュヴィッツ強制収容所が解放された1月27日を「記憶の日」(Giorno...

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映画

テアトロ・インプロヴィーゾ「おとのいろ、ことばのかたち、夢のおはなし」

テアトロ・インプロヴィーゾ「おとのいろ、ことばのかたち、夢のおはなし」

2023 年 1月 13 日

コミカルかつ詩的な作品『3本の手のスケルツォ』で日本各地で子どもから大人まで、数多くの人たちを魅了したイタリアの劇団テアトロ・インプロヴィーゾの新作がやってきます。 今回は、岩手県内を拠点とし活動するフルート奏者、牧野詩織をパフォーマーとして迎え、さらに奇想天外、コミカルなショートストーリーと抽象的で美しいイメージが混じり合う、独特の世界へと観客の皆さまを誘います。 今回上映する新作『おとのいろ、ことばのかたち、夢ものがたり』は、岩手県北上市、釜石市、埼玉県秩父市で行った、五感をフル活用した滞在リサーチと子どもたちとのワークショップからインスピレーションを受けて生まれた作品です。 お申し込み:...

イタリア文化会館 コンサートシリーズNo.1 ジュゼッペ・ヴェルディの音楽

イタリア文化会館 コンサートシリーズNo.1 ジュゼッペ・ヴェルディの音楽

2023 年 1月 10 日

イタリア文化会館では2023年1月から、指揮者ガエタノ・デスピノーザ氏監修による一連のコンサートを月1回の予定で開催することにしました。1回目はジュゼッペ・ヴェルディの作品からあまり演奏されることのない弦楽四重奏曲と歌曲をお届けします。 ※演奏中は入場いただけません。またご入館いただける時間を18時50分までとさせていただきますのでご了承ください。   お申し込み:こちらをクリックしてください。お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it プログラム弦楽四重奏曲...

短編映画6選~一年で昼が一番短い日に~

短編映画6選~一年で昼が一番短い日に~

2022 年 12月 23 日

国立短編映画センター(Centro Nazionale del Cortometraggio)の協力を得て、今年も冬至の時期に短編映画の上映会を行います。全6作のうち1作はすでにご紹介した、今年のダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞短編映画賞受賞作「ミストラル」(Maestrale)ですが、5作は初めて上映します。なお、日本語字幕付でお届けします。 ※12月23日はご入場いただける時間を18時50分までとさせていただきますのでご了承ください。 お申し込み:こちらをクリックしてください。お問い合せ:eventi.iictokyo@esteri.it 上映作品村一番の未亡人La...

講演会シリーズ第10回「世界の書棚から」

講演会シリーズ第10回「世界の書棚から」

2022 年 12月 23 日

板橋区立中央図書館と板橋区立美術館が共同で、在日大使館の職員や、各言語の翻訳家を講師に招き、各国の注目の絵本作家や作品、最新出版事情などについて話す講演会シリーズです。 第10回は「イタリアの絵本&児童書ブックトーク2022―Libri...

クリスティーナ・ドナ、ダニエレ・ニナレッロ、サヴェリオ・ランツァによるパフォーマンス「頭のなかの小宇宙」

クリスティーナ・ドナ、ダニエレ・ニナレッロ、サヴェリオ・ランツァによるパフォーマンス「頭のなかの小宇宙」

2022 年 12月 20 日

限界を探求する。周知のことに留まらない。その向こう側へ到達する。ペルペンディコラーレプロジェクトをきっかけに作品「頭のなかの小宇宙」Universo...

シンポジウム「ガエ・アウレンティ 日本そして世界へ向けた、そのまなざし」

シンポジウム「ガエ・アウレンティ 日本そして世界へ向けた、そのまなざし」

2022 年 12月 11 日

展覧会「ガエ・アウレンティ 日本そして世界へ向けた、そのまなざし」の開催を記念し、12月11日(日)15:00よりシンポジウムを開催します。 お申し込み:こちらをクリックしてください。お問い合せ:eventi.iictokyo@esteri.it シンポジウム2022年12月11日(日)15:00~17:00【第1部】講演:ニーナ・アルティオーリ(ガエ・アウレンティ・アーカイブ所長)   ニーナ・バッソリ(ミラノ・トリエンナーレ...

展覧会「ガエ・アウレンティ 日本そして世界へ向けた、そのまなざし」

展覧会「ガエ・アウレンティ 日本そして世界へ向けた、そのまなざし」

2022 年 12月 11 日2023 年 3月 12 日

イタリア文化会館のグランドデザインを手がけた建築家・デザイナーのガエ・アウレンティ(1927-2012)が亡くなって今年で10年になります。アウレンティはポンピドゥー・センター(パリ)国立近代美術館プロジェクトや、オルセー美術館(パリ)やパラッツォ・グラッシ(ヴェネツィア)の改修、アジア美術館(サンフランシスコ)など美術館建築の分野で世界的に活躍した建築家です。しかしその業績は建築だけではなく、インテリアや舞台美術、都市計画まで多岐にわたります。日本での作品はイタリア文化会館とイタリア大使館事務棟で、1991年には高松宮殿下記念世界文化賞を受賞しました。本展ではアウレンティの作品の一部のオリジナルドローイング、写真、模型、建築素材、パネルなど100点以上を展示し、その足跡を辿ります。なお、展覧会初日12月11日(日)15:00より併催企画としてシンポジウムを開催します。 ガエ・アウレンティGae...

ヨーロッパ文芸フェスティバル ヨーロッパ文学の100年

ヨーロッパ文芸フェスティバル ヨーロッパ文学の100年

2022 年 11月 22 日2022 年 11月 27 日

駐日欧州連合代表部、在日EU加盟国大使館・EUNIC-Japan(在日EU加盟国文化機関)の主催で開催される同フェスティバルは今年で6回目を迎えました。ヨーロッパ文学を日本の皆さまに紹介することを目的に開催されている本フェスティバルでは、ヨーロッパ各国の作家や専門家が日本語翻訳家、研究者と共に朗読やプレゼンテーション、対談、ディスカッションなどを行う多数のプログラムが予定されています。 ヨーロッパ文芸フェスティバルの公式サイトはこちらをクリックしてください。 イタリアからは映画研究者のジャコモ・マッツォリ氏が参加し、文学研究者の土肥秀行氏とともにピエル・パオロ・パゾリーニ(1922-1975)の映画監督と文学者としての両面性について語り合います。*日伊逐次通訳付 11月23日(水・祝)16:00~17:00 イタリア文化会館パゾリーニの映画と文学 新たな言語の問題ジャコモ・マンツォリ氏と土肥秀行氏が、これまで日本であまり顧みられてこなかった、パゾリーニの映画監督/文学者としての両面性について語り合います。1960年代に、『アッカトーネ』(乞食)で映画監督デビューしたのち、「言語の問題」に深く取り組んだパゾリーニは、もともと様々な言葉(方言や“下級”言語も含む)で実験的な詩や小説を著す作家でした。ゆえに映画と文学の同異も、言語の違いとしてとらえていました。彼にとって映画とは、すなわち「現実で記された言語」だったのです。 ジャコモ・マンツォリ Giacomo...

イタリアの味 イタリア郷土料理短期集中コース

イタリアの味 イタリア郷土料理短期集中コース

2022 年 11月 14 日2022 年 11月 27 日

本講座は、2022年世界イタリア料理週間に際し、ピエモンテ州ポッレンツォの食科学大学がイタリア外務・国際協力省の協力のもと企画、制作しました。20のビデオ講義からなり、イタリア全20州それぞれの特産品や郷土料理のレシピを通してイタリア料理の歴史や特徴を学ぶことができます。 コーディネーターはエウジェニオ・シニョローニ氏が務めます。同氏は2010年からSlow...

第1回在日イタリア人研究者協会(AIRJ)シンポジウム

第1回在日イタリア人研究者協会(AIRJ)シンポジウム

2022 年 11月 11 日

【第1部】Prof.ssa Luciana Cardi (Kansai University), Reception of Western Classical Antiquity in Contemporary Japanese...

コンサート「パヴァロッティへのオマージュ」

コンサート「パヴァロッティへのオマージュ」

2022 年 10月 28 日

イタリア外務・国際協力省が世界中で展開する「-Italy is simply extraordinary- be IT campaign」の1周年を記念し、イタリア大使館とパヴァロッティ財団が5名の若手アーティストをイタリアより迎えコンサートを開催します。祝杯のプロセッコと共に、卓越したイタリアの魅力に酔いしれるひとときをお届けします。 プログラム 第1部ロッシーニへのオマージュ『セビリアの理髪師』より「フィガロのカヴァティーナ」『音楽の夜会』(歌曲集)より「踊り」 ドニゼッティへのオマージュ『愛の妙薬』より「人知れぬ涙」「20スクーディ」「優しいそよ風にお聞きなさい」 ヴェルディへのオマージュ『リゴレット』より「女心の歌」『リゴレット』より「そうとも復讐は」『ドン・カルロ』より「私だ、カルロよ」 ―休憩― 第2部プッチーニへのオマージュ『ボエーム』より「冷たき手を」「私の名はミミ」「愛らしい乙女よ」 世界の名曲へのオマージュ E.ピアフ、L.グリエルミ 「ばら色の人生」 A.ララ 「グラナダ」 N.シュルツ 「リリー・マルレーン」 A.L.ウェバー 「メモリー」 J.カンダー 「ニューヨーク・ニューヨーク」 カンツォーネへのオマージュ E.デ・クルティス 「わすれな草」 E.デ・クルティス 「帰れソレントへ」 S.カルディッロ 「つれない心」 C.A.ビクシオ 「マンマ」 E.ディ・カプア 「オー・ソレ・ミオ」   出演者ジュリア・マッツォーラ Giulia...

第44回ぴあフィルムフェスティバル特別企画  ようこそ、はじめてのパゾリーニ体験へ

第44回ぴあフィルムフェスティバル特別企画  ようこそ、はじめてのパゾリーニ体験へ

2022 年 10月 22 日2022 年 11月 03 日

ピエル・パオロ・パゾリーニ(1922-1975)の生誕100年を記念し、第44回ぴあフィルムフェスティバルの特別企画としてパゾリーニ作品が特集上映されます。9月の国立映画アーカイブでの上映に続き、今回は渋谷・ユーロスペースでの開催で21作品を上映します。ユーロスペース公式サイト内「ようこそ、はじめてのパゾリーニ体験へ」のページはこちらぴあフィルムフェスティバル公式サイト内「ようこそ、はじめてのパゾリーニ体験へ」のページはこちらチケット購入についてはこちら 会場:東京...


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